6月4日の朝、ビールの容器は28度を示していたが、とりあえずイーストを投入。
発酵は、18℃から26℃の範囲を、保たねばならない。
昨日は、28℃からは、下がらなかった。
発酵している時は、冷やす必要性を感じる。
6月5日の朝は、26℃を保っている。
かなり発酵が進んでいるようで、表面がクリーム色になっている。
相当、泡が立っているのだろう。
蓋が少し緩んでいたのが、心配。
雑菌の侵入は、大丈夫だろうか?
蓋に付ける、ガス抜きの栓の付け方も、間違えていたので、修正する。
無菌と、温度を保たねばならないのに、失敗だらけで不安材料が多い。
味が悪いのが出来ないことを、祈るだけ・・・
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