朝から、末っ子で遊ぶ・・・
肉体は眠っていても、鋭い眼光は・・・ 何を見ているのか・・・
気温は高めだったが、運動公園までジョグ。
妻から長男坊の中学が、バスケの大会で残っているからと連絡があり、ジョグに来た運動公園の体育館で1試合だけ見ることにした。
とりあえず、準決勝を突破するが、スタミナのなさや、ディフェンスの甘さが目立った。
技術が高く、相手のミスが多く、ロングシュートが決まったため、勝利となったが、決勝は絶対に勝てないと思う。
長男は、ケガをしてからの復帰だが、ベンチにも入れない。
しかし、小学校で所属していたチームの子供達が応援席に駆け付け、一緒に応援をしていた。
ありがたい。
午後には帰宅して、雑用をチラホラ。
そして、夜の街へ出発。
5コ下の友人と飲み、語り明かした。
普段は、胸の内を絶対に明かさなかった友人が、仕事の決意を語ってくれた。
彼は、愚痴らずに、上に嫌われても、自分を懸けてやるべきことをやってやるという、熱意に満ち溢れていた。
頼もしすぎ・・・
陰ながら応援している。
自分自身、日々流されているが、頼もしい友人と語り合えて良かったと思った夜。
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