毎年恒例の駅伝大会へ向かった。
昨年の骨折で、大会は諦めた。
しかし、さすがに選手のサポートだけでは、面白くないのが本音。
やはり、大会で走りたい欲望がある。
競技に出たいと考えながら走るのと、健康管理で走るのでは、楽しみ方や緊張感、満足感が同じ走るのでも、次元の違う世界になる。
また怪我をしてしまったら・・・
なんて考えの弱気な自分がいる。
タイムも遅いし仕方がないかと、燻っているのも辛いものだ。
大会終了後の反省会も早めに切り上げ、主夫に変身。
晩御飯は、いつも以上に肉を大量に焼いて子供達に食べさせた。
酒より、お茶にホットコーヒーが旨い季節。
トイレが近くなるのが難点。
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