新年を迎え、1月2日の明け方から「胃のもたれ」、「寒気・ほてり」で気分不快だった。
自宅では親戚が集まっていたたが、「39度の熱」、「頭痛」、「嘔吐1回」、「関節のきしみ」で身動き不能に・・・ 手足は冷たく温まらない・・・
20時頃には「下痢」も・・・
皆が引き上げてから、妻に夜間救急病院へ連れて行ってもらう。
自分は、「インフルエンザ」を疑っていたが、今季多い「ウイルス性胃腸炎」と診断された。
インフルエンザは、下痢症状があまりないという。
医師からは、高熱からしばらく時間が経ち、インフルエンザの菌が増殖しないと「陰性」となってしまうこともあるので、様子をよく見るよう助言をうけた。
事前のインフルエンザの検査では、鼻に細い棒を入れられる。 担当していただいた看護師さんは、偶然にも長男のバスケ仲間のお母さんだっだ。
病状や処方された薬の説明も、分かりやすく一安心! ありがとうございました!
一晩経ち、ようやく回復兆候!
周りの方々の暖かさを、改めて感じる。
年賀状の確認やメールの返信もでき、「健康第一」を認識することができた。
薬いらずの自分も、所詮この程度・・・ さらに己を知らなければ・・・
インフルエンザの予防接種を受けようか、検討中・・・
基本は、手洗い、うがい、これらを守ろう!
人気ブログランキングへ← 今年も宜しくお願いします!